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視力に効くサプリメント【4】テクノストレス眼症(VDT症候群)を改善する

VDTとは本来「Visual Display Terminals」の短縮形で、表示画面を持った情報端末のことを意味します。代表的なのはパソコンのモニターやテレビですが、最近ではそれに加えて、ポータブルゲーム機、携帯電話なども含まれます。IT化が世の中に広く浸透することによって、パソコンやテレビゲームなどで長時間VDTを凝視する機会が増えた結果、目や体はもちろんのこと、場合によっては精神にも影響を受けてしまいます。これらを原因として発症する病気を、一般に「テクノストレス眼症(VDT症候群)」と呼ばれています。


目に対する主な症状としては、いわゆる眼精疲労と、眼の乾きや涙の減少に伴う痛みや充血などの症状となって現れるドライアイがあり(ディスプレー画面を見つめていると、瞬きの回数は通常の40%程度にまで減ると言われています。)、一日のVDTの作業時間が長くなればなるほどその症状を訴える人が多くなるようです。


テクノストレス眼症(VDT症候群)の主な症状は、目の酷使と長時間一定の姿勢をとり続けることから来るストレスが全身に及び、首や肩のこりや痛みをはじめ、だるさ背中の痛み手指のしびれ頭痛めまいといった身体的な症状だけではなく、さらに酷くなるとイライラ感不安感抑鬱(うつ)感などの精神的な症状も現れると言われています。


テクノストレス眼症(VDT症候群)を予防し、またはこれを改善するためのサプリメントは、これまでの「【1】疲れ目を予防する」及び「【3】視力の低下を食い止める」と同じ考え方で良いでしょう。つまり、目に十分な栄養と酸素を供給するために、目の毛細血管の血行を促進すると同時に、抗酸化物質の摂取により活性酸素からの攻撃に備えるとともに、さらにアントシアニンを効果的に摂取して、眼精疲労の回復し、目の機能向上を図るわけです(詳しくは【1】【3】を参照してください。)。


ただし、テクノストレス眼症(VDT症候群)の予防・改善にサプリメントの摂取だけで対応するのにはやはり無理があります。現在ではドライアイ専用の目薬も市販されていますので、これらの目薬を利用して常に目に潤いを与えてあげる。また目の焦点を一定の間隔に固定しないようにするためにも、あるいは長時間一定の姿勢をとり続けないようにするためにも、日常の作業パターンの中にディスプレイから目を離す作業を組み込んでみる。意識して首や肩を軽く動かしたり、背伸びをするなどして筋肉の緊張をほぐす休憩時間は意識して遠くを見るようにするなど、様々な工夫をしてみることも大切ですね。

視力に効く
【1】疲れ目を予防する
【2】目の注意すべき症状
【3】視力の低下を食い止めるサプリ
├【4】テクノストレス眼症(VDT症候群)を改善する
【5】子供の視力回復

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